諏訪圏✕SDGsセミナー第1弾、大盛況のうちに終了しました!
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!
吉江も最初から聴かせていただきましたが(←役得)、これからの企業の経営方針にもつながり、それが社会とつながり、そして世界を救う一助になり得る話でした。
SDGsって何?という問いにひと言で答えられるほど深く学んでいるわけではありませんが、Sustainable(=持続可能)な状態でいることは大事です。
企業が存続していくためには、その基盤となる社会が存続していかなければいけません。
社会が存続していくためには、社会が属する自治体が存続していかなければいけません。
自治体が続いていくためには、それを取り巻く世界が存続していかなければいけません。
そして世界が続いていくため、企業や社会が世界を続けていくためのシステムを作らなければいけません。
そして今、世界はとってもヤバイのです。
そのヤバイ世界を救う手立てとして考えられたのが、SDGsです。
「世界、変えないとマジヤバイ」と本気で考えている、世界でもトップクラスに賢い人達が考えた、みんなでやっていくべき行動指針です。
国や県や市町村に任せっきりにすべき問題じゃないんだろうなぁ、と思います。
当店も、社会に属する一員として、しっかり考えて行動していきたいと思っています。
また、当店を離れた一個人としても、「消費者の責任」をしっかり考えて行動していきたいと思っています。
そんなことを考えさせてくれる、とっても良いセミナーでした!
講師の平島さん、主催のママ育プロジェクト主宰山崎さん、本当にありがとうございました!
最後に(すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが)、セミナー内でも紹介された、セヴァン・カリス=スズキの伝説のスピーチを添付します。
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